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【イオンカード祭り!】祭り初日は「ファンくる」×「イオンカード」でお得にディナー!

歴史に残る「イオンカード祭り」が開催中です。

www.miraclekengo.com

イオンカードを利用して、楽天市場でガンガンお買い物をしたため大きな疲労が身体に蓄積してしまいました。

疲労回復のため、生ビールを飲みたくなってしまい、本日は外食することにいたしました。

とは言ってもストレートに日本円を利用して飲食店を利用すると資本主義の餌食となります。

信じられないようなぼったくり価格を提示され、営利企業に資産をむしり取られてしまいますので、戦略を練って飲食店に入店する必要がございます。

居酒屋を利用したいと思ったときは「ファンくる」を活用すべきです。

www.fancrew.jp

当ブログでファンくるを取り上げるのはなんと「初めて」のようです。

何回か紹介しているつもりだったのですが、意外でした。

覆面調査官となって飲食店に行くことで、飲食代金の一部を「謝礼」としていただくことができるサイトです。

とはいえ、通常であれば「50%」程度のキャッシュバックですので、まだまだぼったくり価格を脱することができず、日本円⇒dポイント等の資産変更に活用できる程度のサイトです。

ところが、月末になると高還元となる飲食店がポツポツと現れます。

探してみると、近所のとある居酒屋が「70%」キャッシュバックを実施しておりました。

このレベルでギリギリぼったくり価格を回避できるレベルです。

通常時であれば、70%引きでも来店するか否か迷うのですが、現在は「イオンカード祭り」が開催されております。

クレジットカード決済できる店舗であれば「70%+20%」となり、90%キャッシュバックを実現することができます。

さらにファンくるキャッシュバック分は日本円から他の資産に変更することができるオプション(?)も付いております。

このレベルまで昇華すると、交通費や店舗へ移動する労力を考慮しても、来店する価値を見出すことが可能です。

というわけで、行ってまいりました。

約7,000円分、商品を注文してイオンカードで決済いたしました。

7,000円のうちファンくる公式分でのキャッシュバックは約4,900ポイントです。

4,900ポイントは「ドットマネー」や「gポイント」交換することが可能であり、dポイントやLINEルートに乗せてANAマイルとすることができ、日本円よりも価値のある資産に変更することができます。

イオンカードキャッシュバック分は約1,400円です。

こちらは日本円でキャッシュバックされますので、他の資産への変更はできません。

というわけでして、約7,000円資産を失いましたが、4,900+1,400=6,300円程度キャッシュバックされますので、資産損失額は700円程度となります。

交通費等を考慮すると、上記以上の資産損失ですが、ギリギリ合格点と言えるのではないでしょうか。

通常であれば、70%キャッシュバックであっても2,000円以上の資産を失うことになるわけでして、非常に恐ろしく感じます。

イオンカード祭りのおかげで、資産減少を意識することなく、楽しく飲食を楽しむことができました。

「ファンくる」×「イオンカード」の併せ技は多大な効果を発揮いたしますので、是非ご検討ください。