イオンモバイルキャンペーン〜SIMカード代金1円に!
イオンモバイルがまたしても強烈なお得キャンペーンを開始します。
まさに「納得!夏得!」なキャンペーンです。
かけ放題オプションも10分に延長され価格据え置き、さらに半額になるキャンペーンも行います。
イオンモバイルの最大のメリットは、「最低利用期間」が設定されていないことです。
契約後、即解約しても違約金は発生しません。
(他社回線にmnpする場合は除く。)
回線品質を試してみたい方にも今回のキャンペーンはお勧めです。
マイルの貯め方〜その1「ソラチカカードに申し込む」
陸マイラー向けの記事です。
マイルの貯め方につきまして、項目に分けていろいろ書いていきたいと思います。
まずは、マイルを貯めたいと本気で考えた場合、ある「事前準備」が必要になります。
それは「ソラチカカード」というクレジットカードを作成することです。
このカード、スペックはめちゃくちゃ低く、一般的なカード決済利用はお勧めできません。
スペックとしては、以下の2点を覚えておけば十分かと思います。
☆ 年会費が2,000円かかる。(現在のところ、回避する方法なし。)
☆ 還元率は、基本0.5%
とても使えるカードとは言えません。
昨今、リクルートプラスカードの新規受付停止、ライフカードの誕生月ボーナスの改悪、エクストリームカード廃止に代表されるジャックス系カードの改悪等、悪い噂が連発するカード業界ですが、そんな改悪以前より、スペックは低いカードです。
さて、そんな低スペック、かつ年会費がかかるどうしょうもないカードですが、なぜ、マイルを効率的に貯めるために必要となるのか。
それは…
「メトロポイントを×0.9の割合でANAマイルに移行できる」からです。
これに尽きます。
上記のメリットのみで、この低スペックカードを年会費込で維持する価値があるのです。
例えば、ソラチカカードを保有することで…
「メトロポイント20,000ポイントを18,000ANAマイルに交換することができます。」
これ、とてつもなく凄いことなんです。
ソラチカカードを保有していなければ、メトロポイントをANAマイルに移行すると×0.6の割合となります。
すなわち
「メトロポイント20,000ポイントを12,000ANAマイルに交換」となります。
一回につき、メトロポイントのANAマイル交換上限は20,000ポイントです。
つまり、一回につき6,000マイル損することになり、年間ベースで考えると「6,000×12」となり、72,000マイルほど損をします。
70,000を超える損は、もはや「大損」といっても過言ではありませんね。
以上より、年会費2,000円払ってでも、必ずソラチカカードは保有すべき、という主張はお分かりいただけたのでは、と思います。
さて、読者の皆様は、以下のような疑問を持たれたかと思います。
「月20,000ものメトロポイントをどのようにして貯めるのか?」
当然の疑問ですね。
そこで登場するのが各種ポイントサイトとなります。
ポイントサイトを上手に利用する者が、陸マイラー長者となります。
具体的なポイントサイトの利用方法については、改めて書いていきたいと思います。
昨今話題になる「陸マイラー」って?
昨今、「陸マイラー」という言葉をネット上でよく耳にします。
この「陸マイラー」について、全く知識のない方向けに記事を書いてみます。
「陸マイラー」=「飛行機に乗らないで航空会社のマイルを貯める人々」
という定義で考えていただくと分かりやすいかと思います。
一般的には、飛行機に乗って貯める、またJALカード等でクレジットカード決済を行ってコツコツ貯める印象が強いですが、「陸マイラー」は、一般的とは異なった方法でマイルを貯めていきます。
それでは、「陸マイラー」はどのような方法でマイルを貯めているのか?
具体的には「ポイントサイト」を利用した「ソラチカルート」を利用するのですが、詳細は別記事で少しずつ書いていきたいと思います。